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障がいをお持ちの方へ

身障者の方を介護される人へ〜摂食時の体位についてのご注意

摂食・嚥下障害がある方の介助についてどんなことに注意すべきか、経験的に一番身近にいる介助者が安心する体位を良くご存知かもしれません。
誰もが、同等レベルの介助法の知識を共有できれば安心ではないか、と考えます。

※この写真は、長期にわたり奥様への献身的な介護を続けていらっしゃる、星が浦在住の患者さんのご好意により、掲載しています。

誤嚥を防ぐために、肘掛の端と背板の角度は絶対に45度以上倒さない。

不適切な角度だと上半身が滑ってズルため、お尻の皮膚を傷めます。

垂直にするのが良いが、しすぎると首が座らず、頭がガクンと落ちてしまいますので、ぎりぎりのところで背板を固定。

ビーズクッションを利用し頭を安定させます。

肩を上げると、顔をしっかりと下に向け固定することができます。

横向きの体位にする時は、上半身だけでなく(写真では左足を上)膝も向く方向に重ねて交差させると、安定するだけでなく戻ってしまうのを防ぐことが出来ます。

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